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大阪市特区民泊 2020年条例改正案

こんにちは。

みちてらす法務総合事務所です。

 

大阪市特区民泊の条例改正の関する続報です。

 

大阪市特区民泊の条例改正案が2020年2月7日、大阪市会に上程されました。

改正のポイントは下記2点のようです。

 

1.周辺地域の住民への住民説明会開催の義務化

2.事業者の説明責務に「迅速」対応を追加

 

それぞれの内容を具体的に見てみます。

1.説明会開催義務化

  ・事前に説明会の開催日時・場所を周知の上、説明会を開催しなければならない。

  ・下記説明内容を記載した書面を説明開示に配布しなければならない。

  ・説明内容は下記6項目

    ①事業者の名称・所在地・事業内容

    ②特区民泊施設の名称・所在地

    ③苦情問合せ対応者の氏名・電話番号

    ④廃棄物処理方法

    ⑤騒音防止方法

    ⑥火災等緊急事態発生時の対応方法

 

以上が説明会に関する内容ですが、

説明内容に関しては、これまでも必要だった内容のままですね。

 

ただ、説明会の開催が義務づけられると、

その場で事業開始後の運営実務に関する質問や要望を

多数受けることが予想されます!

 

運営事業者様の負担を軽減すべく

説明会の開催のノウハウや実績がある

弊所にぜひお任せ下さい!

 

 

2.事業者の説明責務

これまでは、単に「認定事業者は、事前に、施設の近隣住民に・・・適切に説明しなければならない」

と規定されていました。

 

今回の改正案では、まず「特定認定を受けようとする者」と「認定事業者」と

認定前後の概念を設けています。

 

 

その上で、

(1)特定認定を受けようとする者には、下記努力義務を規定しています。

①説明会開催の日時場所を住民の集散を考慮する努力義務

②住民から説明を求められた場合、「適切かつ迅速」に説明する努力義務

 

(2)認定事業者には、下記法的義務を規定しています。

①苦情窓口対応者氏名と連絡先の周知義務

②周辺住民からの苦情等について「適切かつ迅速」に説明する義務

 

 

苦情等窓口対応者と連絡が取れない周辺住民が多いのかもしれません。

 

詳細が分かり次第、当HPにてUPしていきたいと思います。

 

当然ではありますが、これまで以上に法令遵守した事業運営を求められますね!

 

 

また、改正について続報があれば、報告します。

 

民泊に関するご相談は、みちてらす法務総合事務所まで。

〒530-0047 大阪市北区西天満3-14-6 センチュリー西天満ビル10階

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